4月末にロンドンから1時間半で行ける小さな町、Ryeに行ってきました。かわいい田舎町を歩いて散策しました。
Ryeはどんなところ?
ライはロンドンから乗り換え1回で行けるEast Sasexにある小さな町です。イギリス人にそれどこにあるの?と言われるぐらいあまり知名度はないようですが、日本人には人気の観光地だったり、かわいいアンティークを扱うお店が多い場所としても有名のようです。
町自体は小さいので1日あれば充分周れます。というより、最後の方はやることがなくなったので、お店が集中しているエリアから外れて住宅街や牧草地を散歩して時間を潰しました。
Kings CrossからRyeまで
ロンドンから南東へ、羊の群れを眺めながら

友人と朝St. Pancrasで待ち合わせして、事前に予約しておいたチケットを回収しました。
いつものようにtrainlineで予約して、チケットマシーンで予約番号と支払いをしたカードを入れればチケットが出てきます。私たちは大体3週間前ぐらいに往復£30でチケットを購入しました。

チケットはSt. Pancrasで回収して、電車は隣のKings Crossから乗ってねという指示だったのでそれに従います。一度Ashford Internationalで乗り換えて大体1時間半程度でライに着きました。土曜だったからか電車が混んでいて途中からは立ちでした。

小さな田舎町を散策
偶然にもイベント開催日でした

まずは町の中心部に行く前に近所を散策。羊の群れを見に散歩道を歩いてみました。

海が近いのでヨットもたくさんありました。

町に戻り歩き始めると、何やら赤と緑、黒の衣装を着たドラムのグループのパフォーマンスが始まりました。(Ryebellionというライで活動しているグループのようです)全く知らなかったのですが、この日は町中でイベントが予定されていました。

妖精のお姉さんが水晶を持ってパフォーマンスしていたり、警察?に扮したコメディアンのおじさんたちが観光客をいじったりしていました。
ドラムだけのグループは初めて見ましたが、Ryebellionかっこよかったです!
教会の塔から町を見渡す

ドラムのパフォーマンスを見た後に町の教会へ。
セント・メアリー教会は町の中心にあり、歴史を感じる建物でした。イギリスの重要建造物にも指定されているようです。

ステンドグラスもとても凝っています。教会自体は無料で入れますが、£4払うと教会の塔に登ことができました。途中とても狭く、肩を狭めないとつっかえてしまいそうな通路もありますが、無事に登ると塔から町が一望できました。※2022年4月の情報です


ブラウンの屋根にレンガ造りのお家が並んでいて、その向こうに羊の群れが見えて、ととてもイギリスらしいかわいらしい景色が堪能できます。
ランチは町の映画館のカフェで

ちょうどお昼の鐘を塔の上で聞いて途端にお腹が空いてきたので、近くのカフェへ。Kinoというカフェなんですが、メインは映画館らしく、私たちが訪れ時はダウントンアビーが上映されていました。

ライトがゾロトープになっていてかわいいです。

サーモンとクリームチーズのベーグルのオープンサンドを注文したのですが£7ぐらいでこのボリューム、そして今までイギリスで食べたサーモンの中で一番美味しかったです!
陶芸の町 Rye
家の表札がかわいい!

お腹もいっぱいになったところで、町散策再開。




レコード屋さんやアートショップ、雑貨屋さん、家具屋さん、アンティークショップなどたくさんのお店があり、色々と欲しくなってしまいます。




町を歩いていると気になったのは、このかわいい表札たち。
ライは陶芸の町として歴史があるそうで、1793年創業の家族経営のRye Potteryがあったりします。どれもかわいい~
最後はクリームティーで締めくくり
かわいいカフェでお茶を

夕方になり、お茶をしにThe Cobbles TeaRoomへ。ピンクとブルーの内装がかわいいです。

閉店ギリギリに行ったのでお客さんは私たちだけですぐにクリームティーが運ばれてきました。優しい甘さのスコーンと酸味の強い苺のジャムが小さな町とはいえ、一日中歩きまわって疲れた体に染み渡ります。£7.4で大満足のティータイムでした〜
帰りの時間まで時間があったので、最後にまた町中を歩いて帰ることに。

幽霊が出るという噂のマーメイド・インでは結婚式が行われていました。
まとめ

8時間ぐらい滞在したのですが、正直もう少し早く帰ってもよかったかも。最後はやることがなくなったので帰りの電車の時間までライ城の広場でのんびり景色を眺めていました。
とはいえ、日帰りでイギリスの田舎のかわいい町並みを見られるライは一度訪れてもいい場所かもしれません!

